'21年3月24日 更新
TwitterやLINEなどのSNSでは、新入生向けに「#春から〇〇生」などのハッシュタグを用いた投稿が溢れていますが、ニュース等でも既に報道されている通り、学外団体やカルト宗教団体、悪徳商法などが正体を隠し、大学に関係のある団体であるかのように見せかけた名称などで、大学の各種情報を発信したり、新入生の質問や相談に答えたりするなどして、新入生に近づき、その後、しつこい勧誘活動や詐欺などの被害に遭うケースも出てきており、大きな社会問題に発展しています。
「同志社大学」や「同大生」を名乗ったり、本学の在学生や関係者であるかのようにプロフィールを偽ることは、簡単にできますので、大学名がついているからといって、その情報が正しいという保証は一切なく、前述の通り、不適切なサイトに誘導する目的でSNSを利用しているケースもありますので、詐欺や犯罪の被害に巻き込まれることが無いよう、信頼できる情報・組織かをしっかりと見極め、主催者がはっきりしない企画や集会などには決して参加せず、また、安易にメールアドレスや連絡先などの個人情報を教えることがないように、十分に注意してください。
「同志社大学」や「同大生」を名乗ったり、本学の在学生や関係者であるかのようにプロフィールを偽ることは、簡単にできますので、大学名がついているからといって、その情報が正しいという保証は一切なく、前述の通り、不適切なサイトに誘導する目的でSNSを利用しているケースもありますので、詐欺や犯罪の被害に巻き込まれることが無いよう、信頼できる情報・組織かをしっかりと見極め、主催者がはっきりしない企画や集会などには決して参加せず、また、安易にメールアドレスや連絡先などの個人情報を教えることがないように、十分に注意してください。
TwitterやLINEなどのSNSでは、新入生向けに「#春から〇〇生」などのハッシュタグを用いた投稿が溢れていますが、ニュース等でも既に報道されている通り、学外団体やカルト宗教団体、悪徳商法などが正体を隠し、大学に関係のある団体であるかのように見せかけた名称などで、大学の各種情報を発信したり、新入生の質問や相談に答えたりするなどして、新入生に近づき、その後、しつこい勧誘活動や詐欺などの被害に遭うケースも出てきており、大きな社会問題に発展しています。
「同志社大学」や「同大生」を名乗ったり、本学の在学生や関係者であるかのようにプロフィールを偽ることは、簡単にできますので、大学名がついているからといって、その情報が正しいという保証は一切なく、前述の通り、不適切なサイトに誘導する目的でSNSを利用しているケースもありますので、詐欺や犯罪の被害に巻き込まれることが無いよう、信頼できる情報・組織かをしっかりと見極め、主催者がはっきりしない企画や集会などには決して参加せず、また、安易にメールアドレスや連絡先などの個人情報を教えることがないように、十分に注意してください。
「同志社大学」や「同大生」を名乗ったり、本学の在学生や関係者であるかのようにプロフィールを偽ることは、簡単にできますので、大学名がついているからといって、その情報が正しいという保証は一切なく、前述の通り、不適切なサイトに誘導する目的でSNSを利用しているケースもありますので、詐欺や犯罪の被害に巻き込まれることが無いよう、信頼できる情報・組織かをしっかりと見極め、主催者がはっきりしない企画や集会などには決して参加せず、また、安易にメールアドレスや連絡先などの個人情報を教えることがないように、十分に注意してください。