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利用規程・申合せ

ホームページ作成上の注意

1997年12月11日
ホームページによる情報公開・発信を行うためのコンテンツを作成する際に注意すべき事項を列記する。本学ネットワーク内に設置されたサーバにホームページを有する、あるいは本学のホームページからリンクを張られたページを管理する本学所属の組織・機関および個人は、各事項を理解し情報公開・発信を行うことが望ましい。また、「ホームページによる情報公開に関するガイドライン」に情報公開・発信の一般的な指針を示しているので、コンテンツ作成にあたっては、その内容を理解し十分留意する必要がある。

1.基本姿勢

ホームページによる情報の発信は、あくまで人間同志のコミュニケーションの手段であることを常に意識して、コンテンツの作成を行わなければならない。表現上の細かい配慮や新たな技術によるプレゼンテーションも必要であるが、それ以上に、発信する情報の内容が重要である。

2.作成者等の明記

作成したコンテンツには、作成者または責任者を明記するとともに、著作権に関わる適切な表示をすべきである。第三者による複製、引用等に関しての使用許諾条件を明記すべきである。

3.連絡先の明記

ホームページが一方通行の情報提供に終始しないために、利用者の意見が汲み取れるよう、作成者の電子メールによる連絡先、連絡方法等を明記すべきである。

4.適用ソフトの明記

世の中には、さまざまなブラウザソフトが存在する。また、それぞれのソフトについても、以前のバージョンを利用する者も存在する。そのため、できる限り多くのソフトをサポートする形でコンテンツを作成するべきである。また、特別なブラウザソフトやアプリケーションが必要とされるコンテンツについては、その旨を事前に明記すべきである。

5.利用者制限の注記

ユーザやアドレス等を特定することにより、利用者を制限しているページへのリンクに際しては、その旨の注記を付けるべきである。

6.他のホームページへのリンク

企業や公益団体以外の個人で運営されているようなホームページへのリンクについては、相手に許可を得ることが望ましい。リンクを張る際の説明についても、十分注意を払わなければならない。また、他人のホームページの一部分へのリンクは、それが独立した内容を持つ場合を除き、避けるべきである。

7.整合性

公開する内容が、ホームページ全体を通して整合性を持ち、デザイン的にも統一の取れたものであることが望ましい。リンク付けられた関連情報の間で、作成者や作成時期の違いから全く異なる書式・デザインとなることは、利用者の混乱を招くこととなる。そのために、それぞれの公開単位毎に書式の基準や、リンクの基準等を定めるべきである。ただし、統一性を重視するあまり、本来の目的である利用者にとっての有益な情報が損なわれることのないよう、注意する必要がある。

8.メンテナンス

公開された内容を新鮮に保つことに常に注意を払い、ページには更新日を明記すべきである。時機を失した情報を公開しつづけることや、他のホームページで公開されている内容の焼き直しにならないよう注意すべきである。また、一旦、開始した情報提供を中止することも困難であり、公開を開始するにあたって、将来にわたるメンテナンス体制の確保が必要となることを意識しなければならない。

9.デザイン

ホームページをデザインするに際して、利用者の視認性を考慮し一画面で表示できるよう配慮が必要である。また、階層についてもあまり深くすることのないようにしたい。やむを得ず、階層が深くなる場合は、全ページのなかでの現ページの位置がわかるような配慮をすべきである。

10.ファイルサイズ

コンテンツのファイルサイズには、注意を払う必要がある。特に外部から最初にアクセスされるページのサイズには考慮すべきである。また、同様に大容量のページへのリンクは、リンク先のファイルの大きさを明記して、参照する者の注意を喚起するべきである。特に画像データの色数は、ファイルサイズに大きな影響を与えるので十分に注意する必要がある。

11.技術動向

WWWによる情報公開の技術は日々進化しており、各自のホームページへの新たな技術の導入は不可避ではあるが、単に技術を後追いするだけでなく、真に公開したい内容を伝えるのに必要な技術は何かを考慮するべきである。