Microsoft 365

対象：[学生]　[教員]　[職員]　

概要

同志社大学 ITサポートオフィス

• 本学が提供するMicrosoft 365のサービスは、教育研究活動を支援することを目的として提供していますので、目的外の利用を禁止します。
• セキュリティやプライバシーについて十分に考慮されていますが、予期しない障害の発生や不具合などの問題等が発生する可能性があります。
• 利用にあたっては、個人情報や機密情報が漏洩することのないように、ご注意ください 。

• 多数のアプリケーションに加え、膨大なアドオンツールやプログラムが存在します。また、そのサービス内容も日々更新され、変化しているため、常に最新の利用マニュアルの用意や、ITサポートオフィスにおいて問合せや相談等のサポートには限界があります。利用方法については、ご自身でもMicrosoftのホームページなどを調べていただくとともに、その利用にあたってはご自身の責任の下に、行ってください。
• Microsoft 365では、随時更新が行われ、機能の向上が図られています。本学がカスタマイズして提供しておらず、その利用を永続的に保証することはできません。仕様変更に伴って生じる不利益等についても、対応することができません。
• 組織内での円滑な利用を目的としているため、仕様等によりMicrosoft 365表示用氏名やメールアドレスといった利用者の個人情報の一部が他者に表示されることがあります。この点をご理解・ご留意の上、利用してください。

• ファイル・コンテンツをアップロードする場合は、ファイルの内容がクラウド上に保存しても問題がない情報なのかご確認の上、実行してください。
• ファイル・コンテンツを共有する際は、共有設定の範囲を確認し、パスワードを設定するなど、共有したくない第三者へ漏洩しない設定を行ってください。
• ウェブ公開時には、著作権法等の法令を遵守し、他人の権利を侵害することが無いように注意してください。

• 一部、申請が必要な機能があります。申請により許可された機能については、目的外での利用にならないように、注意したうえで、利用ください。
• 本学はMicrosoft 365の利用環境のみ提供します。利用者間のトラブルは当事者で解決してください。
• 同志社大学情報セキュリティポリシー及びこれに基づく規程・内規・ガイドライン等、同志社大学情報環境の利用に関する各種規程等を遵守してください。

• 不正な利用や公序良俗に反する利用について、外部から通報があった場合、調査の上、当該利用者の利用を停止するなど、同志社大学情報セキュリティポリシーや情報環境の利用に関する各種規程等に基づき対処します。

利用資格

本学学生・教職員
※学生の利用にはネットワーク利用資格認定試験の合格が必要です。

利用可能なサービス

Microsoft 365メール

Webブラウザを利用したWebメール（Outlook on the Web）での利用や、ThunderbirdやOutlookなどのメールソフト、スマートフォンアプリでの利用が可能です。利用方法はマニュアルページに掲載しています。

※迷惑メール対策について
迷惑メールへの対策として、Microsoft社より提供されるMicrosoft 365のメールセキュリティを利用しています。処理の詳細については以下をご確認ください。
迷惑メール対策について

Microsoft Teams

その他

• Microsoft Forms
• Microsoft OneDrive
• Word,Excel,PowerPoint 等

マニュアル

利用方法はマニュアルページに掲載しています。

Microsoft 365 ソフトウェアダウンロード リモート利用（遠隔PC接続サービス）